2016-05-26 第190回国会 衆議院 議院運営委員会新たな国立公文書館に関する小委員会 第2号
これまでの議論を踏まえますと、新たな国立公文書館の建設候補地については、可能な建設規模の見通しや周辺環境から、現時点では、中間取りまとめにおけるA案について調査を進めていきたいと存じます。
これまでの議論を踏まえますと、新たな国立公文書館の建設候補地については、可能な建設規模の見通しや周辺環境から、現時点では、中間取りまとめにおけるA案について調査を進めていきたいと存じます。
基本設計条件案を提示した第四回会議におきましてJSCが、ザハ・デザインを基本とした整備計画について、建設規模のコンパクト化を図り、解体工事費を含めた事業費概算額を一千八百五十二億円と試算した旨の説明を行った後、有識者委員から、開閉式遮音装置の必要性等について、運営の採算性も含めて意見が出されたというふうに聞いております。
○国務大臣(下村博文君) 国立競技場の建設計画については、平成二十五年の設計前の段階において、建設規模を縮小、二十九万平米を二十二万平米にするということとともに、コスト削減を行い、総工費試算額を一千六百二十五億円として設計を開始いたしました。
抜本的な、ゼロからの見直しということについては、今までの整合的な部分から可能なのかどうかというのはあるとは思いますが、そういう意味で難しい部分もありますが、しかし、基本的に、総工費の抑制、設計の前段階における建設規模の縮小、それから経費の縮減、また、設計作業に入ってからも、工法等の工夫による低コスト化、こういう部分も含めて、トータル的に、この十月にスタートする以前のラストチャンスだと思いますので、しっかりこれは
○久保政府参考人 新しい国立競技場の基本設計につきましては、本来、昨年九月にオリンピック・パラリンピック東京大会が決定して以降十月から設計に入る予定でございましたけれども、十二月までの間、建設規模ですとか経費の節減の検討を行っておりましたため、スタート時期が一月にずれ込んでおりました。
このことを踏まえ、建設規模については、観客収容約八万人、延べ床面積約二十二万平米としております。 また、改築に係る工事費については、競技場本体の建設費一千三百八十八億円、解体費六十七億円、周辺整備費二百三十七億円の合計一千六百九十二億円を上限としております。
このような方針の下、コストや景観に関する様々な御意見なども踏まえ、建設規模を縮小するとともに、整備内容等を見直し、経費の抑制を図っているところであります。今後、二〇二〇年の大会開催に向けて競技場の整備を着実に進めてまいります。 観光振興についてお尋ねがありました。 観光立国は、活力に満ちあふれる地方をつくっていくためにも、また、各国との相互理解を深めていくためにも極めて重要な成長戦略です。
現在、実施設計が進んでいるということで、実施設計は三月末ぐらいまでにはでき上がるだろうというふうに見込まれているわけでありますけれども、 これは私がしゃべっているところですね、 この段階になっても、まだ具体的な補助額というのが決まらない、大体の建設規模というのがわかっているにもかかわらず決まっていないということで、どうも地域の人たちの中には防衛施設庁に対する不信感みたいなものもちょっと出てきているわけでありますね
「この段階になっても、」これは二年前ですけれども、「まだ具体的な補助額というのが決まらない、大体の建設規模というのがわかっているにもかかわらず決まっていないということで、どうも地域の人たちの中には防衛施設庁に対する不信感みたいなものもちょっと出てきているわけでありますね。」
政府は、日本国民に対して、基地の建設規模、基本的な設計算出根拠というものを説明する責任、義務があると思いますけれども、いかがでございましょうか。防衛庁長官にお尋ねをします。
○平岡分科員 現在、実施設計が進んでいるということで、実施設計は三月末ぐらいまでにはでき上がるだろうというふうに見込まれているわけでありますけれども、この段階になっても、まだ具体的な補助額というのが決まらない、大体の建設規模というのがわかっているにもかかわらず決まっていないということで、どうも地域の人たちの中には防衛施設庁に対する不信感みたいなものもちょっと出てきているわけでありますね。
しかし、クリーンハウスの建設につきましては、私どもは、現実的で的確なガス対策ができた上で、建設場所や建設規模を三宅村と相談しながら建設していきたいと考えております。
しかし、その非常に大きな建設規模というものを勘案してみますと、ダム建設による水質への影響あるいは動物・植物相など自然環境に対する影響などは非常に大きなものがあるというふうに考えます。特に、揚子江とか東シナ海まで範囲を広げた影響が出るのではないかというふうに懸念するところでございます。
○松尾政府委員 第六次の関係でございますが、小型機を利用するいわゆる離島空港でございますが、これは建設規模も小さいものですから具体的に運輸省の個別計画に私ども入れておりませんけれども、積極的にそういったものにつきまして、地元の県の方でこの五カ年の中で具体的な計画が定まってくれば、毎年度予算要求の段階で個別に対応することにいたしておりますので、地元とよく協議して進めてまいりたいと思います。
このような観点から検査をいたしました委員からお尋ねの郵政省に対する検査でございますけれども、その場合の具体的な着眼点について申し上げますと、例えばオンラインシステム等の機械化の計画と、それからそれの実施が取扱業務内容に対応した適正な規模のものとなっているか、それからまた郵便局の局舎等の施設の建設におきまして、その局舎が職員数、それから業務量等から見て適当な建設規模となっているか、そういうような点について
その意味では、対象施設の投資規模あるいは建設規模というのはかなり小さいものが予想されるわけでございますが、これらにつきましては、今後税務当局あるいは通産省ともよく連携をとりまして、建設規模等が小さいものであっても、本法の本来の趣旨でございます民間活力があまねく広く全国において発揮できるように、極力先生の御趣旨を体して折衝していくつもりでございます。
また、そういうふうな手当てが必要だと思いますけれども、御存じのようにこの空港も事業規模、建設規模が非常に大規模であり、緊急にやらなければいかぬというものでございますので、資金調達の多様化という面から見ましても、民間活力をこの建設、運営に反映させていきたいという点から見ましても、地域社会と調和のとれた空港にしていかなければならぬというふうな観点から見ましても、国、地方公共団体、民間が一体となった協力責任体制
非常にいいことであるし、さらに建設規模も二百平米が三百平米になった、これも私どもは評価しているわけですね。 しかし、それはそう言ってみても、やはり既設の建築士会の諸君から露骨な反対なり、いろんな運営などについて問題があると、今後もやはり運営上余り芳しくないことではないかと思うんです。
その覚書に第四条で「基地の建設規模は当面五十億円程度とすること。」とありますけれども、これは当初二百億の計画を五十億円に縮小するということなのか、この当面というのは一体どういう意味か、これは地元では大変問題になっているのですがどうですか、厚生省。